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【市川市大洲】他社で半年以上売れなかった新築戸建てを成約へ|売却成功事例

市川市大洲|他社で半年以上売れなかった戸建ての売却成功事例

今回ご紹介するのは、市川市大洲の戸建てを売却した事例です。

物件は2023年5月築、市川駅徒歩12分の3階建て戸建て。1LDK+3サービスルームという間取りで、実質4LDKとしても利用できる物件でした。

売主様からご相談いただいたのは2024年頃。

一見すると「築浅で駅からも歩けるので売りやすそう」と思われる物件ですが、実際には他社で半年以上売却活動をしても成約に至っていないという状況でした。

新築戸建てを購入したものの、家族の事情が変化

売主様は、奥様と娘様のご家族3人で暮らすために、この戸建てを新築で購入されました。

娘様の学校の関係もあり、都内から市川市へ引っ越す予定だったそうです。

ところが、物件を購入した後にご家族の気持ちや事情が変わり、**「やはり都内で暮らし続けたい」**という結論になりました。

せっかく購入した新築戸建てでしたが、住まないのであれば売却する必要があります。

さらに売主様は都内の住居と市川市の物件、住宅費を二重で負担している状態でした。

そのため、

「できるだけ早く売却したい」

というご希望がありました。

一方、購入したばかりのため住宅ローンの残債も多く、単純に大幅な値下げをすればよいという状況でもありませんでした。

他社で半年以上販売しても売れない

弊社へご相談いただいた時点で、すでに他の不動産会社で半年以上販売活動をされていました。

物件自体は築浅ですが、土地面積51.25㎡、延床面積72.03㎡の3階建てという都市型のコンパクトな住宅です。

購入される方の家族構成やライフスタイルをある程度選ぶ物件でもありました。

そこで弊社では、単に物件情報を掲載して待つのではなく、まずはできるだけ多くのお客様に物件を知っていただくことから始めました。

レインズを含め、可能な限り幅広く物件情報を公開。

同時に、この物件のメリットを改めて洗い出し、広告でしっかり伝えることで内見数を増やしていきました。

「なぜ買わなかったのか」を徹底的に聞く

ここからが、今回の売却で特に重要だったポイントです。

内見数が増えても、購入していただけなければ成約にはなりません。

そこで私たちは、内見されたお客様について、

「物件を見て、なぜ購入しなかったのか?」

という点をできる限りヒアリングしました。

もちろん、不動産会社としてのプロの目線も大切です。

しかし、実際に購入するのはお客様です。

何組ものお客様の意見を集めていくと、不動産会社側では気付きにくかった意外な共通点が見えてきました。

売れない原因は「3階にエアコンが付かない?」

それが、3階部分のエアコン設置についての懸念でした。

この建物は3階部分の屋根・天井の一部が斜めになっており、

「この形状だとエアコンが設置できないのでは?」

と考えるお客様がいらっしゃいました。

3階には約4.1帖と約5.6帖のサービスルームがあります。

せっかく部屋があってもエアコンを設置できなければ、

「夏場は居室として使いづらい」
「結局、荷物置き場になってしまうのでは?」

と感じてしまいます。

これは購入を検討するお客様にとって、想像以上に大きなマイナスポイントになっていました。

「設置できない」ではなく、本当にできないのか調べる

そこで私たちは、すぐにエアコン設置の専門業者へ調査を依頼しました。

実際、難しいという回答をする業者も多くありました。

しかし調査を続けた結果、1社から、

「このスリムタイプのエアコンであれば設置できます」

という回答をいただくことができました。

これによって、お客様への説明が大きく変わります。

それまでは、

「おそらく難しいと思います」

という曖昧な回答しかできなかったものを、

「このメーカーのこの品番であれば、○○円程度で設置できます」

と具体的にご案内できるようになったのです。

お客様が感じていた「この部屋は使えないかもしれない」という不安を、一つ解消することができました。

無事に成約へ

こうした販売活動と改善を続けた結果、本物件は無事に成約となりました。

今回の事例から改めて感じたのは、

不動産が売れる・売れないの境目は、意外な「盲点」にあることもある

ということです。

売れないからといって、必ずしも価格だけが原因とは限りません。

設備なのか、間取りなのか、広告の見せ方なのか、それともお客様が感じている小さな不安なのか。

原因を一つずつ探していくことが重要です。

不動産会社の意見だけではなく「購入者の声」を大切に

いえむすびでは、日々さまざまなお客様をご案内しています。

当然、お客様の考え方は十人十色です。

だからこそ私たちは、実際に内見されたお客様の生の声を大切にしています。

販売を開始したら終わりではありません。

お客様の反応を確認し、

「なぜ決まらなかったのか」
「何を改善すれば購入につながるのか」

を考え、トライ&エラーを繰り返していきます。

こうした積み重ねが、他社で長期間売れなかった物件を動かすきっかけになることがあります。

他社で売却中だけど、なかなか売れない方へ

「半年以上売っているのに決まらない」

「これ以上、価格を下げるしかないと言われている」

「内見はあるのに、なぜか成約にならない」

このようなお悩みがございましたら、ぜひ一度いえむすびへご相談ください。

単純に価格を下げるだけではなく、現在の販売状況やお客様の反応を分析し、その物件に合った売却方法を一緒に考えます。

どんな不動産でも、あきらめない。

市川市をはじめ、江戸川区・松戸市・柏市などの不動産売却についても、お気軽にご相談ください。

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